ニキビ肌を綺麗にする実験

ニキビができてしまった時のトレチノイン治療

治療というと大げさになってしまうが、僕の場合はニキビにトレチノインを塗って対処している。

医者ではないので、あくまで個人的な感想になってしまう。

その辺を考慮してトレチノインを使うかどうか決めてほしい。

まずトレチノインてなに?ってのから説明していこうと思う。

・トレチノインとは

・トレチノインの使用する際の注意点

・トレチノインの効果

トレチノインとは

Wikipediaからの引用

米国では、ニキビの治療薬として処方されていたものであったが、皮膚の光老化に対する治療薬としても承認されている。

米国でのニキビに対する商品名はレチンA (Retin-A) やスティーバA (Stieva-A)。軟膏ジェルクリームの形態で処方される。市販品の濃度は 0.01%~0.1% 程度であり、症状や体質に合わせて適切な濃度のものが処方される。濃度が高いほど、クリームが黄味がかった色になる。光老化によるシワの軽減では商品名レノバ (RENOVA、0.02%濃度) である。

日本では東京大学医学部附属病院など一部の大学病院や、皮膚科や形成外科で、院内調剤された軟膏の処方を受けることは可能である。比較的簡単に製剤することが可能なため、薬価自体はそれほど高くない。個人輸入もできる。他のレチノイドで、日本での医薬品の承認のあるものでは、アダパレン(商品名ディフェリン)が2008年に承認されている。

つまり肌のターンオーバーを促進する薬ってことですな。

認可の厳しいアメリカでも使用できるということは効果がある可能性が高いということだと思う。

トレチノインがどのようにして肌に作用するかというと

自治医科大学からの引用

表皮の細胞は表皮の一番深い層(基底層といいます)で生まれてから、徐々に表面に押し上げられてきて、やがて角質となり、最後は垢となって皮膚からはがれていきます。この表皮の細胞の一生のサイクルを皮膚のターンオーバーと呼び、約4週間かかることが知られています。

大多数のしみは、表皮の一番深い層(基底層)周辺にメラニン色素が沈着しています。この層にはメラノサイトと呼ばれるメラニンを作る細胞があります。通常市販されている美白剤(医薬部外品)は、メラノサイトがメラニン色素を新しく作る量を減らすような働きをする有効成分が微量含まれてはいますが、非常にその作用が弱いうえに、現在沈着しているメラニン色素を外に出してしまうような作用は全くないため、すでに存在しているしみは良くなりません。

トレチノインは、表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出してしまう働きを持っています。トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるために、表皮の細胞はどんどん押し上げられていき、そのときにメラニン色素を一緒に持って上がっていき、2~4週間でメラニン色素を外に出してしまいます。これがトレチノインの特長です。本治療では、この期間ずっと、強い漂白剤であるヒドロキノン(ハイドロキノン)を作用させて、メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておきます。そうすると結果的に、表皮はメラニン色素の少ない、きれいな新しい皮膚に置き換えられることになります。

肌を綺麗にするには良さそうなことが書いてある。

でも、無理やりターンオーバーさせて大丈夫なのだろうかとも思ってしまう。

続いて、使用する時の注意点

魔法みたいな薬なんだからリスクは当然あるよね。

成山ひだまりクリニックからの引用

妊娠中・妊娠予定の方は使用できません!ビタミンA誘導体により、胎児への奇形のリスクを高める可能性があります。

トレチノインは、強力な作用のある薬剤のため、使用すると反応性の皮膚炎が起こります。皮膚が赤くなったり、ぽろぽろと角質が取れてきますが、これは、薬かぶれなどのアレルギー反応ではなく、むしろこうした反応が出ていれば、トレチノインの効果が出ていると考えられます。適度な範囲であればまったく心配ありません。

個人的に使用した時は皮剥けがすごくて顔全部が真っ赤になりその赤みが1ヶ月取れなかった。

僕の場合、特に敏感肌でインナードライだったので余計にひどい症状が出たのだと思う

こういう場合もあるので濃度は一番低いものを使用すべき

オオサカ堂に0.025%があったはず。それを薄く使用すべき。顔全体に色素沈着がある場合はまず狭い範囲だけ薄く塗って試してほしい。

肌に合わなかった時のリスクを考えるべきだ。

しかし赤くなるというのは皮剥けしているということなので合ってないというか正常な反応である。

でも赤くなりすぎると厄介なので、薄く塗ってみて全く効果がなかったら濃度の高いものにしていくと良いと思う。

手順は後日まとめてみる。

注意点がもう一点。これはどこのサイトもあまり触れていないが

必ず日焼け止めを塗ること

これめっちゃ重要。トレチノインを塗ったあとは肌のバリア機能が弱っている。そんな中に紫外線ぶち込まれたら、シミの原因になってしまう。

日焼け止めに関する記事は後日まとめようと思う。とりあえず自分に合ったニキビのできにくい日焼け止めを見つけてしっかり塗ること。

二時間に一回は塗り直すこと。日焼け止めは劣化してしまうから。

僕は赤ちゃん用のSPF30〜40くらいの日焼け止めを塗っています。

トレチノインの効果について研究論文を交えて説明していく

トレチノイン研究の歴史はかなり古くて、そもそもは1989年ぐらいからスタートしております。

ご紹介しますと、

  • 紫外線で肌が劣化した肌に0.05%のトレチノインを6か月ほど使い続けたら、なにもしなかったグループにくらべてシワが減り、顔がなめらかになった。(1989年,1)
  • 251人の女性に対して、0.05%か0.01%のトレチノインを24週間ほど試してもらったところ、0.05%を使ったグループの79%に肌質の改善が見られた。0.01%の場合は48%だった。(1991年,2)
  • 533人の男女を対象にした実験では、0.05%、0.01% 、0.001%といった3種類のトレチノインを使用。24週間にわたって使い続けてもらったところ、0.05%と0.01%を使ったグループは皮膚の厚みが増し、上皮が丈夫になり、メラニンも減った。0.001%には何の変化もなかった。(1991年,3)
  • 皮膚が紫外線ダメージを受けた296人の男女に対して、0.05%、0.01% 、0.001%という3種類のトレチノインを使用。24週間にわたって使い続けてもらったところ、0.05%のクリームには、シワと色素沈着の減少が確認された。0.01% と0.001%のクリームには何の変化もなかった。(1992年,4)

こんな感じでかなりの人数の実験を行っており、過半数以上の人にポジティブな効果が出ている見たい。

でも先ほども言った通り、副作用がかなり強いので皮膚科で医師からの診察を受けながらがいいと思う。

僕はなぜ個人輸入したかというと皮膚科医をあまり信用していなかったからだw

論理の通った説明をしてくれる医師に合ったことがなかったので、個人でしたのだが結果顔が真っ赤かという

効果の強いものなので、トレチノイン治療 皮膚科で検索した方がいいと思う。

トレチノイン治療と同時に使われるのがハイドロキノンなのだが、僕はこのハイドロキノンが肌に合わなかったのだ。

そんな人いるん??と思ったのだがハイドロキノンを塗ると肌が赤くなってしまったのだ。

なぜハイドロキノンを同時に使うかというと

しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤です。しみの治療としては、トレチノインでメラニン色素を外に押し出し、ハイドロキノンで新しいメラニン色素をつくるのを防ぐのが効果的です。ハイドロキノン単独でなく、トレチノインとの併用をお奨めします。市販されている、いわゆる美白化粧品は、このハイドロキノンに比べて成分の作用が非常に弱いものです。

このような原理によってハイドロキノンを使う必要があるのだ。

一般的には

1 トレチノインをニキビもしくはニキビ跡に薄く塗る

2 5ー10分後、ハイドロキノンを上から塗る

3 乾いたあと、日焼け止めを塗る

こういう使い方だと思う。

ハイドロキノンには光毒性があり日焼け止めを塗らずに日光に当たったら、、、

悲惨なことになり、取り返しがつかないから気をつけるように。

僕の場合、ハイドロキノンが使えなかったのでルミキシルを使用している。

ハイドロキノンより美白効果があり、光毒性がないけど値段がかなり高い。

トレチノインとハイドロキノンを使用するならまずは皮膚科にいくこと。

使い方をマスターしたら個人輸入でもいいかもしれないが、自己責任になるので注意を

また詳しい使い方や肌の経過は報告していきますので、乞うご期待。

ABOUT ME
nisikori
27歳 男
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