ニキビ肌を綺麗にする実験

ニキビができない食生活 44日目

食材

人参

ブロッコリー

カリフラワー

玉ねぎ

しいたけ

サケツバタケ

マッシュルーム

さつまいも

ほうれん草

鳥もも肉

キムチ

2

しらたき

ごま油

 

計15種類

 

実際の料理方法は動画をご覧ください

 

肌の調子は

ヒゲを剃った後に相変わらず黄ニキビができています

髭剃りの後にワセリンを塗ってもダメそうなので髭剃り前に塗ってみようかなと

黄ニキビについて少し調べました

 

目次

1 黄ニキビのメカニズム

2 本当にニキビの原因はアクネ菌?

3 アクネ菌を少し深掘り

4 皮脂で毛穴が詰まって→アクネ菌が増えてニキビができるってよく言うけど、皮脂って実際サラサラじゃない?

5 皮脂は何でできてるの?

6 まとめ

黄ニキビのメカニズム

 

https://cancam.jp/archives/655309

 

黄ニキビって?

(c)Shutterstock.com

そもそも、黄ニキビとは写真のように黄色くぷっくりと盛り上がっている状態のことを指します。

なぜ膿んでしまうのかというと、増えたアクネ菌を退治するために白血球が集まって戦い、その死骸が溜まったため。ジクジクと痛み、見た目も赤みが強くなるのが特徴です。

しこりや膿んだ黄ニキビになるプロセス

ニキビ(c)Shutterstock.com

ニキビは、マイクロコメド(顕微鏡で確認できる小さなコメド)

→毛穴が詰まった白ニキビ(コメド)

→皮脂が酸化した黒ニキビ

→炎症が始まった赤ニキビ、さらに炎症がひどくなると、

→膿をもった黄ニキビに変化していきます。

 

もし、これがニキビのプロセスとして正しいなら

なんでいきなり黄ニキビができるんだろうかと思いました。

 

ニキビが膿むプロセス①白ニキビ・黒ニキビ

ニキビ(c)Shutterstock.com

 

ニキビ(c)Shutterstock.com

ニキビの始まりは毛穴の詰まりから。

なんらかの原因で毛穴の入口部分の角質層が厚くなり、毛穴が塞がります。

そこに皮脂が溜まり、白くぽつっと盛り上がっている状態を白ニキビと呼びます。

白ニキビがすべてのニキビの始まりですが、肉眼で見えないレベルのマイクロコメドは無数にあることがわかっています。

毛穴の入口部分の皮脂が空気に触れ、酸化して黒くなっている状態が黒ニキビ。

ニキビが膿むプロセス②赤ニキビ・黄ニキビ

ニキビ(c)Shutterstock.com

 

毛穴が詰まって皮脂がたっぷりと溜まった状態は、アクネ菌が育ちやすい環境。ある程度の数以上アクネ菌が増えると、皮脂を刺激物質に分解し、毛穴の中で炎症を起こします。赤くぽつっと腫れてしまっている状態が赤ニキビです。

ニキビ(c)Shutterstock.com

増えたアクネ菌を退治するために白血球が集まって戦います。

激しい炎症を起こしているのでジクジクと痛み、見た目も赤みが強くなり、中央が膿のために黄色っぽく変化。

これは、毛穴の中で白血球の死骸が膿として溜まった状態。

ニキビが膿むプロセス③クレーター・ニキビ跡

ニキビ跡(c)Shutterstock.com

膿を抱え込んでいた毛包壁が破れ、膿が真皮に触れることでさらに激しい炎症を起こし、真皮のコラーゲン線維が萎縮し、深く凹んだクレーター状の痕となります。

一般的に、赤みや黒ずみをニキビ痕と読んでいますが、

正確には、ボコッと凹んだクレーター状のものがニキビ痕であり、治りづらいのです。

膿んだ黄ニキビの治りを遅める「間違いケア」

ニキビ(c)Shutterstock.com

 

 

NGケア①つぶす、膿を出す

膿を潰してしまう人がいますが、潰す行為は絶対NG! 治りを遅くしてしまうだけでなく、炎症が酷くなり、痕になりやすくなってしまいます。潰してしまいたくなる衝動はグッとこらえて、触らないようにしましょう!

NGケア②刺激を与える過剰なケア

肌荒れを治そうと、スクラブ剤や洗顔ブラシを使ったケアは絶対NG! スクラブ剤などの過剰な角質ケアは、ただ肌を痛めつけ、刺激になってしまうだけ。洗顔時は、しっかりと泡立てたたっぷり泡でやさしく洗うのがポイント。

NGケア③保湿不足

肌が乾燥状態にあると、肌を守ろうと角層が過剰に作られ毛穴が詰まり皮脂が溜まった白ニキビができます。

そうすると、ニキビの原因であるアクネ菌が増え、赤ニキビや白ニキビが増えてきます。

しっかり保湿することで、肌のターンオーバーが整うので、しっとりしたなと思うくらい保湿はしっかりめに。

膿んでしまった黄ニキビを治すには?

(c)Shutterstock.com

大きな黄ニキビになってしまうと目立つし、痛いし、憂鬱……。膿んだニキビを治すには?

黄ニキビを治す方法①自然治癒力に任せる

ニキビは病気なので、「セルフケアで治す」というのとはちょっと違います。

そもそも、ニキビは風邪と一緒で自然に治るもの。

潰して膿を出したり、間違ったケアをすることでひどい跡になってしまう可能性が高くなるので、ニキビが出来たら触らないこと!

黄ニキビを治す方法②いつもよりしっかりめに保湿する

(c)Shutterstock.com

乾燥していると肌のバリアは弱く、防御反応として角層が厚くなって毛穴が詰まりニキビが出やすくなることも。ニキビ=オイリーなイメージがありますが、それは思春期までの話。大人ニキビの予防には、ターンオーバーを正常に働かせるために保湿をしっかり行いましょう。

乾燥が強い場合は、化粧水と乳液で終わらせず、最後にクリームで蓋をしてあげることも大事。油分の膜ができることで、肌内側の水分が蒸発しづらく、より高い保湿効果が期待できます。

ニキビができたら、ニキビ用のラインを使うのも手。ノンコメドジェニック処方は、ニキビの原因となる成分を徹底的排除してシンプルな処方になっているので安心です。敏感肌、ニキビ肌向けに抗炎症成分が混ざっているのもオススメ。

黄ニキビを治す方法③病院で正しい処置を受ける

何を塗っても、または何も塗らなくても、いつもニキビができているという状態であれば、皮膚科できちんと治療を受けましょう。

ニキビの状態に合わせた治療薬を出してくれるので、その分治りが早くなることも。

日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医を取得した先生なら、正しいケアや最新の治療を行なっていることが多いので探してみて!

最近はニキビに効果的な美容医療も増えていますよ。

 

記事はここまでです

太字で書いたのは私の感想です

疑問点は

肌が乾燥状態にあると、肌を守ろうと角層が過剰に作られ毛穴が詰まり皮脂が溜まった白ニキビができます。

そうすると、ニキビの原因であるアクネ菌が増え、赤ニキビや白ニキビが増えてきます。

乾燥状態にあると肌を守ろうとして角層が過剰に作られる

これは、そうなのかという感じですが

皮脂が溜まった白ニキビができます。

そうすると、ニキビの原因であるアクネ菌が増え

アクネ菌ってこうやって増えるの?と思いました

本当にニキビの原因はアクネ菌?

アクネ菌とニキビの関係について調べないと、、、

調べると

慶應義塾大学の

タイトルが

「ニキビ発症に関与するアクネ菌遺伝子型の探索」という卒論に行き着きました

卒論なのでソースとしては弱いかもですが

概要をご覧ください

2020-03-11 15.03のイメージ

ざっくりいうと

アクネ菌は皮脂分泌の多いところで増殖するが詳細は不明

わかったことは

ニキビ部位と他の体表部位とでアクネ菌遺伝子型をを比較したら

遺伝子型組成が極めて類似しており

アクネ菌遺伝子型のみがニキビ発症に関与するわけではない可能性が示唆された

脂質代謝等の遺伝子群の存在量がニキビ部位と他の部位で優位に異なっていた。

これらの結果からニキビ患者はニキビを発症していない部位でも同様のアクネ菌遺伝子型を所有しているが遺伝子機能が異なる可能性あり

他の微生物や宿主からの皮脂分泌が合間ってニキビ発症に繋がっていると考えられる。

結局アクネ菌は肌のどこにでもいるんだけど

他の微生物との共生関係によって、アクネ菌の遺伝子機能が異なってくる

複合的に重なり合ってニキビに繋がるってことですね

 

なので、アクネ菌を殺せばニキビ問題は解決とはいかなさそうです。

アクネ菌を少し深掘り

アクネ菌についてもう少し深掘りします。

本当に悪者なんでしょうか

細菌は皮膚の表面に集団で (マイクロコロニーと呼びます) 存在します。

また, 皮膚の毛根の管の中にも集団で生息しています。

管の表面 (毛孔) に近いところ (外気に近いところ)にはある種のかび,

少し深い所 (酸素が少ないところ) にはブドウ球菌が,

そして最も深いところ (酸素がほとんどなく, 嫌気的なところ) にはこの“アクネ菌”が増殖しています。

アクネ菌は, 皮脂腺の皮脂が大好物で, それを栄養にしています。

この時, アクネ菌は他の細菌に対して殺菌力のある脂肪酸を作り, 私達の皮膚につく病原性の強い細菌の増殖を抑える役割を担っています。

顕微鏡では, こん棒状に見えるグラム陽性の桿菌です。

アクネ菌は, だれにでも, ある程度の数はいる皮膚の常在菌なのです。

さて, 皮脂腺からの皮脂の分泌量の増加に伴い,

2歳くらいからアクネ菌は皮膚に安定してみられるようになり,

成長とともに増加して, 思春期の頃にその数は最も多いピークになります。

皮膚の1 cm平方の面積を綿棒で強く擦ったものを専門家が培養すると,

擦る場所によって違いますが, 5~10万個のアクネ菌が見つかります。

“ニキビ”ができやすいといわれている場所にはより多くのアクネ菌が見つかります。

顔面や左右の肩甲骨の間に多く, 手のひらにはほとんどいません。

この菌が“ニキビを悪化させる”ということが分かっています。

“ニキビ”とは思春期に毛穴のところに一致してできる慢性の炎症です。

思春期には, 性ホルモンの分泌増加によって, 皮脂腺の働きが活発になり,

上皮の角化異常と炎症がしばしばおこります。

皮脂を栄養としているアクネ菌の増殖も活発になるのですが,

これが異常に強くなると, アクネ菌が分泌する酵素 (リパーゼ) や代謝産物 (プロピオン酸など) の悪い影響が強くなり, 管の中に留まらず, 組織の中に侵入して増殖し, 炎症を起こし, それを悪化させてしまうのです。

最悪の場合には, そこにブドウ球菌などのアクネ菌以外の細菌も増殖して膿汁 (うみ) が溜ります。

こうなると“青春のシンボル”などとは言っておられません。抗生物質による治療が必要になります。

 

岐阜大学の先生?生徒?がこのようにまとめてくれています。

アクネ菌が悪者のように書かれていますね。

ただ、他の菌を殺す役目も担っているようです

皮脂を栄養としているアクネ菌が活発になるのは論理的にわかります

それが異常に増えた時に悪さをするとのことですが

異常というのはどうやって判断するのでしょうか。

また、抗生物質を使ってしまうと他の常在菌も殺しちゃうよねという疑問が出てきました

アクネ菌について調べていくと

アクネ菌や表皮ブドウ球菌は、皮脂を皮 脂分解酵素(リパーゼ)で分解して脂肪酸 (抗菌作用がある)とグリセリンを作り、

かつ 皮膚を弱酸性に保ちます。

皮脂の多い皮膚 では、皮脂を餌とする真菌(マラセチア菌)も 細菌類とは独立に、せっせと脂肪酸とグリセ リンを作っています。

 

グリセリンは保湿剤にも使われていますね

これだけ見るとアクネ菌が完全に悪者でもないか

 

 

皮脂で毛穴が詰まって

→アクネ菌が増えてニキビができるってよく言うけど、

皮脂って実際サラサラじゃない?

 

そもそもですが皮脂によって毛穴が詰まって、アクネ菌は酸素に弱いから、皮脂のつまりで酸素に当たらず、増えていくといった原理が

 

ほんとか??と思うのです

 

そもそも皮脂って毛穴につまるの?

 

調べました

https://www.genkijuku.com/ikumo/02_reason/04_pore/04_pore.html

 

頭皮についてですが、参考になります。

 

皮脂の組成分は脂肪酸が多く、サラサラしています。

サラサラした液体の皮脂が、毛穴をふさぎ、詰まるということはほとんど起こりません。

何日もシャンプーしない民族もいて、髪が汗・皮脂・汚れでドロドロになっているのに

まして「毎日のようにシャンプーしている日本人」の毛穴がつまるなんてことが、頻繁に起るはずがありません。

テレビの画像で「詰まっている画像」を見せられ、毛穴が詰まっているのではないかという不安を持たせてシャンプーなどを販売しているのが実情です。

角化による酸欠状態の毛穴

毛穴の内部には常在菌がすんでいます。

しかしこれらの菌は嫌気性の菌なので、毛穴の内部が酸欠状態になると常在菌が異常繁殖します。

菌はリパーゼという酵素で皮脂を分解して食べています。

その分解された脂肪酸や菌の産生物による刺激で炎症やかゆみがおこり、不全角化、広汎性脱毛の抜け毛が多くなります。

このように薄毛・細毛の一因となるのです。

とくにアトピー体質の特異性として「皮脂が酸化しやすい」ので炎症が起りやすい。

シャンプーなどの界面活性剤の刺激や炎症により「毛穴の周囲が角化肥厚」して、毛穴の内部が酸欠状態になることがあります。

頭皮の話から顔の皮膚に話を戻しますが

角化することで酸欠状態になるのはアリエル話ですね

 

私の場合だと

1 ヒゲをそる

2 皮膚まで削れる

3 肌が修復しようと角化する

4 アクネ菌増える

5 黄ニキビ発生する

 

角化と肌の常在菌のバランスがポイントとなりそうです。

常在菌のバランスに関して話すと

企業の出しているアクネ菌を殺菌するような製品がありますが、

おそらくアクネ菌だけでなく他の微生物も殺してしまいます

微生物の研究を三年くらいしていたのでわかるんですが

菌を一気に殺すと耐性菌といって、それに対抗する菌が湧いてくるんですね

だから、とにかくアクネ菌を殺すんだといって殺菌グッズに手を出すのは待ちましょう

皮脂は何でできてるの?

続いて、皮脂について調べる

Wikpediaから引用

皮脂の構成成分

皮脂は、大部分がトリグリセリドワックスエステルスクアレンから構成される。前ふたつは、皮膚常在菌の酵素によって一部が加水分解される

分泌された皮脂に含まれるのは

脂肪酸

ワックスエステル

ステロールエステル

コレステロール

コレステロールエステル

スクアレンとなる。

皮膚の常在菌によって

ジグリセリド

モノグリセリド

構成遊離脂肪酸へと分解される。

脂肪酸の内訳では、飽和脂肪酸より不飽和脂肪酸の方が多く、特に炭素が16個か18個の、ステアリン酸オレイン酸リノール酸パルミチン酸サピエン酸パルミトレイン酸

 

皮膚の常在菌のマラセチア(酵母様真菌)は増殖時にトリグリセドと飽和脂肪酸を利用し、不飽和脂肪酸へ、とりわけオレイン酸へと変える脂漏性皮膚炎の人々では、変化した脂肪酸に対して炎症反応を起こしていると考えられる

毛穴に詰まっている角栓の構成成分としては、

脂質はトリグリセリドが少なく遊離脂肪酸が多く、角質層にはないアクネ菌由来のタンパク質と炎症に関わるタンパク質が検出されるため、

皮膚上の細菌によってトリグリセリドが分解されてできた遊離脂肪酸だと考えられ、

この脂肪酸が毛穴の角質細胞を成長させて剥離され、皮脂と混ざることで角栓となっている

ヒトの皮膚から採取した汗腺や皮脂腺からの分泌物の脂肪酸の構成成分として、パルミチン酸が30-40%ともっとも多く含まれていた[5]

皮脂として分泌された成分のうち、トリグリセリドが細菌の出すリパーゼによって部分的な加水分解を受け、遊離脂肪酸が生成され、

 

皮膚表面ではパルミチン酸が最も多くなるがラウリン酸サピエン酸も含まれている

このラウリン酸にはグラム陽性菌に対し強い抗菌作用を持ち、またサピエン酸も黄色ブドウ球菌に殺菌作用がある

 

下線部に皮脂が分泌するラウリン酸とサピエン酸に注目

グラム陽性菌に対して抗菌作用

黄色ブドウ球菌に殺菌作用

皮脂も悪いばかりではないということですね

 

話がかなりそれてきました。

 

調べてわかったことは

・アクネ菌だけが悪者ではない

・肌の常在菌のバランスが重要

・肌が角化してしまうとアクネ菌のような嫌気性菌(酸素があると生きられない)が異常に増殖する

・皮脂も一概に悪者ではない

これらを踏まえて

肌の常在菌って腸内細菌と関係があるのでは??と思っています

 

 

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