断食

断食は体に良くないことを知らなかったという恥ずかしい話

こちらの記事には

断食療法時の便の性状変化を次に示す。絶食終了後 2 ~3 日後にねっとりとしたタールのような真っ黒な便が排出される。これは「宿便」と呼ばれ、腸管にへばりついたヘドロと粘膜が断食でそげ落ちたものとこれまで言われてきた。この黒色便は、よく見ると深緑色を呈し、濃縮胆汁が主体であることがわかった。

と書いてありますが、主流の医学では宿便が否定されているみたいです。ためしてガッテンでは、

専門家によると、皆さんが気にするような“宿便”は通常ありえないとのこと。

大腸の壁は、常に粘液が分泌されているため、便がこびりつきにくい上、細胞の入れかわりがとても早いので、便が壁にいつまでもこびりつき続けることはないと考えられるそうなのです。

便の大半は大腸からはがれた粘膜で、食事をしなくても出てきます。

腸内細菌研究の第一人者である辨野義己氏いわく、

断食で胃腸を休め、腸内環境を改善する、という考えがありますが、腸は自律神経で動く臓器です。つまり、断食しても腸が休まることはないのです。腸内環境をよくするには、むしろ積極的に腸を動かしてあげることが大切なのです。

また、断食によって、食べかすを腸に送り込まないようにすると、腸内環境は悪化します。腸のなかの食べかすがなくなると、腸内細菌は腸粘膜を分解し、壊してしまうこともあります。

 「腸をダマせば身体はよくなる」より

参照

断食で腸を休めることはできなかったんですね。

みなさんは騙されて、三日断食とかしないようにしてください。

ちなみに一日のうち16時間何も食べない時間をつくるプチ断食の健康効果は確かめられているのでそちらをお試しください。

ABOUT ME
nisikori
27歳 男
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。